老門 凌 teacher

講師よりメッセージ

英文法の勉強は、長文読解同様、「思考力」が必要です。
①問題文や選択肢を見る→②問われている文法単元の決定→③文法知識を思い出し解答につなげる、のステップで考えましょう。

入試における長文読解の比重を考えると文法問題は素早く処理し、次々と問題を解く必要があります。
①・②の思考力を鍛えるためには、まずは知識が必要です。
問題処理スピードを確実に上げるためには、時には「暗記」も必要です。
知識事項・暗記事項は早めに終わらせるために、定着度を測るテストを実施していきます。

授業では、暗記だけでは解けない、「思考力」を養います。
問題文や選択肢をどう読解していくのか、そしてどのように解答につなげるのか、日々の授業と課題で皆さんの思考力を見ていきます。
慧修会には、一人ひとりの解き方を、授業中のみならず、授業外の自習の時間でも確認する場があります。
我々と一緒に修正点を見つけながら、考える力を身に着けていこう。

指導のポイント

テキストの予習を求めると、問題を解いてくるだけで終わってしまうひとが多いです。
問題を解くだけならば、授業内で演習、で十分です。

予習の最大の意義は、一つの問題にじっくり時間をかけることによって、知識と解法の確認ができる。
その積み重ねが、問題処理能力につながると思います。
私の授業では、予習専用の「根拠付けノート」を完成させてもらいます。
自分の解答を言語化することで、文法理解はもちろんのこと、長文読解に必要な「論理的思考力」の練習にもなります。

そして授業では、生徒に解説をしてもらいながら、双方向的に授業を進めていきます。
こうすることによって、生徒がどこが分かっていないか・どこで躓いているかが分かるからです。

私の課す予習をこなすことで、英語の偏差値を10も20も上げた生徒を見てきたので、まずは騙されたと思って、やってみてください。
皆さんの予習ノートを見ることで、皆さんの躓いている部分を私自身が把握し、授業に取り入れていきます。

講師を目指した理由

小中学生のころから漠然と「先生」という職業に興味はありましたが、この仕事をはじめたきっかけは、高校生に時に通っていた学習塾の先生に、「先生をやってみないか」と声をかけていただいたことです。
先生として働き始めた最初のころは、授業だけで精いっぱいでしたが、数年経験していく中で、英語の学力が上がり合格をしていく生徒を見て、この仕事を続けたいと思い続け、今に至ります。

自分自身、「授業をしている時間が一番自分自身が輝ける時間だ」と思っています。
私の授業を信じてついてきてくれた多くの生徒、アドバイスをくださった先輩の先生方と出会いの中で、様々な経験を積むことができたから、この感情をもって授業をすることができます。
受験勉強を通じて、そして医学部に進学して、たくさんの良い出会いをしてください。