講師紹介TEACHER

本田 幾子
防衛医科大学校名誉教授。英語科主任として27年在籍した。慶応大学、横浜市立大学でも教鞭を持ち、東大駒場キャンパスの初代Teaching Assistant. 予備校も13年ほど教え、アメリカ大使館での通訳勤務も経験した。「永遠の中学生」と呼ばれていた。
講師よりメッセージ
とにかく、信頼関係第一。共にゴールを目指せるか、自分の伸びを実感できるような授業を行えるかが目標。奇跡は起きるんじゃなく、起こすもの。いい出会いを待ってます。
指導のポイント
医学部受験者には初歩の医学英単語から始め、幅広い題材の英文読解、英文法、その日の朝のBBCやABC newsのヒアリング等を行う。希望者には英作文、英会話、TOEFLやIELTSの指導も可能。
なぜ予備校講師になったのか
初めは大学生の時の授業料を捻出するため。でも、大学教授より予備校の講師の方が学生とともに目標を達成するという目的がある分、エネルギーを感じて、自分には合ってると思う。








